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【島高PRIDE】島高生が、「やまぐち未来デザインプロジェクト」で堂々と発表(R8.2.9投稿)
「やまぐち未来デザインプロジェクト※1」とは、県立大学の学生(1年生)と教員が、全学科混成チームで、人口減少下にあっても活力を維持・創出し続ける地域の未来をデザインするPBL※2の一つです。
1月28日(水)に開催された最終発表会では、大学生の60を超えるアイデアのうち、「交流」、「防災」、「健康」、「環境」の各分野から2つずつ選ばれた計8つのアイデアに混じり、島高の3名の高校生が、探究学習の成果を堂々と発表してくれました。
島高生の発表は、「周防大島の放置竹林の問題と解決策」という研究テーマのもと、周防大島の竹林分布域の現状と課題を整理しながら、竹炭には、水質浄化や土壌改良の効果があることから、「竹炭を利用すると、植物の成長を促すことができる」という仮説を立て、ジャガイモと大根とチンゲン菜を育てることにより、竹炭の利用による作物の成長への影響を比較したものです。
高校生の発表は審査の対象外なのですが、審査員の方からは、時間をかけて探究していることを大変、評価していただきましたし、私の後ろに座っていた学生同士が、「高校生が、最優秀賞をとることもあるんかね~」とお話しているのが聞こえてくるほど、島高生のプレゼンは素晴らしく、とても誇らしく感じました。
なお、周防大島高校からは、1、2年生もオンラインで、大学生や高校生の発表の様子を視聴しました。
※1https://www.yamaguchi-pu.ac.jp/mirai-design/
※2「Problem Based Learning」または「Project Based Learning」の略で、課題解決型学習を指します。



